↓↓ これがスクイジー。窓ガラス清掃用の道具で、車のワイパーみたいなものです。 ↓↓
↓↓ 裏面。ガラスに付着した汚れを、ゴムでこそぎ落とす道具です。 ↓↓
↓↓ これは「ウォッシャー」と呼ばれる道具で、これに洗浄水を含ませ窓ガラスを擦ります。 ↓↓
この二つをセットにして、使用します。これを其々両手に持って作業してもかまいませんが、
一般的な家庭のガラス掃除の場合やはじめの内は、持ち替えて使うほうがやりやすいでしょう。
スクイジー(スキージー、スクイージーとも呼ばれます)とウォッシャー(リントとも呼ばれます)は、
一般的なホームセンターで購入することが出来ます。ともに、おおむね3000円程度です。
画像のステンレス製の他、真鍮製やアルミ製もあり、幅も様々なので、
一度手に持ってみて、馴染むものを選んでおくといいでしょう。
スクイジーのチャンネル(ゴムの挟んである部分)が回転可動式になっているものもあります。
スクイジーを使ってガラス掃除をすると、驚くほど短時間に、しかも
一見「ガラスがない」ように見えるほど、
ガラスの隅々までしっかりときれいにできます。
一般的な、濡れタオルでガラスを拭きあげるなどの方法は、
掃除の後ガラス表面が乾くと、白いタオルの拭き跡が浮き上がってきたり、
タオルの細かいホコリがガラスに付着して、重労働のわりにキレイになりません。
スクイジーにも、もちろんデメリットがあります。
スクイジーは、一般的な、透明な板ガラスに最適なガラス掃除用具です。
表面が凸凹したガラス、あるいはスリガラスなどの掃除には不向きです。
これらのガラスの掃除には、面倒でも洗浄液を含んだ布で粗拭きした後、
乾燥したウエスでしっかりと乾拭きをかけて拭きあげるのが一番だと思います。
スクイジーを使う上での注意点のひとつは、汚水の液だれです。
ガラス面をウォッシャー(モイスチャーリント)で濡らしてこすり、
スクイジーをかけると、浮き上がったガラスの汚れが擦り取られ、黒い汚水となって
発生します。屋内のガラス面にスクイジーをかける際には、養生をしっかりと行い、
汚水の液だれで室内が汚れないように、注意して作業しましょう。
金属製スクイジーをガラス面にぶつけると、ガラス面を傷つけてしまうこともあります。
また、高所での作業は、作業者自身の落下、あるいはスクイジー等の道具の落下による
事故の可能性もありますので、作業には充分な安全対策が必要です。
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